【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アルジュナ
そう、ですか…回復の為、これくらいしか出来ませんから
（ふいに近付いた整った顔、心配をしたと、呆れたような溜息は緊張の糸を解くよう。途切れ途切れに、面食らったように言葉を紡いで、再び髪を撫でるように拭く手に、今度は大人しく手を下げたまま目を閉じて手の甲を擦り。緊張が解ければ疲れも出る。｢…これは、困りました。人を待たせるのは苦手なようです｣と手の甲にそのまま爪を立て、呟く。困った、こうも心配されては、次からも必死に、帰りたいと思ってしまう）

（/虚無期間びっくりするくらい、短かったですね…また参加出来ない…く、くっそー！頑張ってください！マリーたゃ！！！！そしてアルジュナさんが来ますように…主にピックアップ…（拝）


>>アンリマユ
…芸のご褒美はクッキーでお願いします
（目の前に出された手、じっとそれを眺めては砂糖も奪われ手持ち無沙汰だった手をその手の上へ。思いの外、自分よりは大きな手に乗った握り拳。｢…これはあれだ、アンリマユさんがこの上に手を乗せればティラミスだ｣と、さも名案のように巫山戯たことを抜かしてはワクワクした様子で首を傾け）

（/お疲れ様です！イベントは大事ですから…！頑張ってくださいね…ひえっひえっ）