【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>御影尋

──。
(　髪を拭く手をぴくり、と止めてそのままタオルと共に両頬を包み顔を近づければ、「だったらなんです？心配もするでしょうに。」と彼女に呟いてははァ、と少しだけため息をついて　)
……令呪も使ったんですね、尋。
(　自分の手を掴む彼女の甲を見ればあとひとつしかない令呪。見習いとはいえど、ｶﾙﾃﾞｱのﾏｽﾀｰである彼女でも大変なﾚｲｼﾌﾄだったのでは、なんて考えつつ、彼女の手を離し、また髪を拭いてゆき　)


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また来ましたよ…大奥…。虚無期間もうちょい欲しい。(笑)はい！ありがとうございます！今回は単独ではありませんでしたからね。本当に単独でｱﾙｼﾞｭﾅPUがあれば！(　運送信中　)


>ﾏｰﾘﾝ

英雄といえど、端を歩く歩かないは自由だと思いますが。…少し食堂に。小腹が空いたので何か貰えるかと思って。他愛もない話、ですか…あまり長い話でも無ければ大丈夫ですよ。
(　やはり話しかけてきた花の魔術師。他愛もない話、それは良く耳をする王の話出なければ、と思いつつも共に着いていく事を許し、そのまま歩いてゆき　)

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ただいまになります！夢火最初に使うのはｸｰちゃんって決めてるので…ごめんなさい()ﾀﾞﾌﾞﾙﾏｰﾘﾝでよく聞かせて頂いてますよ。全体無敵もそうですが、NP20配ってくれる所も流石過ぎて……。ｶﾙﾃﾞｱに来てくれて助かってます。(笑)）