はいよッ…! (そうこなくては。何時もの貴女らしい返答を聞けニンマリ満足げに笑い今度こそ食堂へ。…キッチンで色々準備を済ませ部屋に戻ってきたのは10分も経とうと言う頃。トレイには2人分のプリンと赤い弓兵お手製のブラックコーヒー、それから砂糖とクリープの容器。「使い過ぎない範囲で、お好きな量をどーぞ。」好みの問題だ。味の調節は他の誰でもない本人にやらせたほうが良いと思い)