御影尋. へいへい、仰せのままに。 (本当にここで居眠りされては困るし、第一いただけない。拾い集めたプリント類をテーブルの上に置き捨て鉢気味ではあるものの了承したあと部屋から出ていき。しかし、寸秒も経たずして「そーいや、プリンはどうする?いるの?いらないの?」ひょっこり顔を覗かせて)