見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
通報 |
御影尋.
アンタは猫っぽい、ちなみにオレは(勢いで飼い主食べちゃうけど)寡黙に尽くす犬タイプ。
( スプーンを受け取り、いただきますをすると話題はいつの間にか好みの話から属性の話へ。飼い主と散歩とか好きだし…不本意ながらオネダリといった芸事だって、覚えさせられた。ピッタリっしょ?と不敵に口角をつり上げつつ、ケチャップライスを口に運んで。美味しそうにオムライスを飲み込んだのなら、「今夜もフシンシャが入ってこないか見張っててやるよ。」と自分のことを棚に上げながら、偉そうにスプーンを揺らして、)
霜月 光哉.
───おー…いるいる。他の奴らは…無事みたいだな。
( レイシフト直後でハッキリしない視界を目を擦ることで強引に正常化させ。トラブルで座標がズレ、空に投げ出されることやマスターと離れ離れになることも少なくないと聞いた為、傍から大将の声がすると安堵しのんきな声で呼び掛けに応じる。槍兵だけ別の所に放り出されりゃ良かったのに…なんて本音は置き、高い木々を見上げる。ランサーも言っているようにここに敵の気配はない、青年…正確には彼がつけている通信機に、)
敵はどっちの方面にいるんだ?
オベロン/
それそう使うんだ…?ウェールズの森には人間の文化は浸透してないから、こういう機械は慣れてなくてね。
( スッと間に入ってはそつのない動作で機械に番号を打ち込んでゆく青年、使い方を記憶しようとじっと指の動きを凝視し。無事にお目当てのソーダアイスが出てくれば、パアァ!と顔を輝かせて商品を取り出し。「何はともあれ助かった、君は僕らの救世主だ!」なんて…演劇かぶれのやや仰々しい物言いではあるが、彼にお礼を伝えて、)
(/かしこまりました、新米マスター君と妖精王の絡みが楽しみです!
他のサーヴァントの件ですが、台詞は本当に必要な場面でのみ喋らせ、基本は行動描写のみで進めるのはいかがでしょう…?またクー・フーリンと清姫ですが必要に応じて、背後様もご自由に動かしていただいて全然大丈夫です。)
トピック検索 |