見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>御影さん
光哉「読書かー…漫画なら読んだ事あるけど」
(相手に続いて入っていくと、澄んだ空気と一面の緑に何だか癒されるような心地で、自然と笑みが溢れる。相手の話を聞きながら、本を読む習慣の無い自分はあまり寄らないかも、なんて内心思いつつ近くの椅子へと腰掛ける。普段あまり飲まないブラックコーヒーを一口飲んでは苦味に顔を歪めた後、ふと気になって「読書好きなの?」と何気ない質問を投げかけ)
>アンリさん
光哉「分かった。んじゃま、準備しますか」
(色々と事情はあるんだろうけれど、諸々を飲み込んで任務に当たってくれるアンリに感謝しながら準備を進める。スタッフが手際良く動いてくれたお陰であっという間に準備は進み、清姫、クー・フーリンも到着したところで自身もコフィンに入り、音声のアナウンスが入る中で粛々とその瞬間を待つ。頼むから仲良くしてくれよ?なんてアンリの方を若干冷や汗をかきつつ見つめていると、レイシフトの瞬間が訪れたようで)
ー オルレアン・森の中 ー
「つ、着いた…?皆、居たら返事してくれ!」
(気付けば緑深い森の中に立っており、しばらく呆然としていたがハッとして一歩前に出ると、まずは皆の無事を確認しようと大声で周りに呼びかけて)
>オベロン
光哉「こんにちは、妖精王。あ、これちょっとややこしいよね…はは。これはこうやって使うんだよ」
(何気なく廊下を歩いていると、見慣れない相手が自販機の前で困ったように立つ様子が目に入り。気持ち足早に近づいて挨拶した後、自販機を見てあー…と苦笑いを浮かべる。過去に違う商品を頼んでしまった事のある自身も扱いの難しさに共感しつつ、幾つかの番号の中からソーダアイスの物を人差し指で押し。間も無く、アイスが取り出し口に来ることだろう)
(/お心遣いありがとうございます。短めで終わってしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。そうですね、6章クリア前でお願いします(ネタバレあっても大丈夫です)。自分から提案しておいて恐縮ですが、レイシフト中の他サーヴァントの動きについて悩んでおりまして…知識不足ゆえ動かせず、かといって背後様に頼むのも申し訳ないですし…)
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