見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
通報 |
>御影さん
光哉「図書室は行ったことないなぁ…お言葉に甘えてお願いしようかな。どんな本があるのか気になるし」
(まだ来てから1ヶ月経つか経たないか、という事もあって行っていない場所は沢山ある。けれどカルデアは資料や内部のデータを見るだけでもかなりの数の部屋、区画が存在しているらしく、それら全ての案内を頼むのは流石に大変だろうと、今回は図書室だけ案内を頼む事にした。カツカツと靴音を鳴らしながら進む廊下、その先にある目的地まで来れば、どんな場所だろうか、と期待しつつ扉を開け中に入って)
>アンリさん
光哉「なるほど、ありがとうございます。初任務、何が何でも成功させなきゃな…。え…?の、ノーマルだけど……。あー、まだ少しだけなら時間もあるよ。編成変える事も出来るし、プロトの方に来てもらうか?問題無ければこのままの編成で行くけど…」
(分かりやすく的確な説明をしてくれた職員に感謝を述べつつ、情報を簡単に整理してから腕にグッと力を込める。いよいよやって来る手腕が問われる場面、一層緊張する頬を叩いて気つけをしていたが、詰め寄るアンリの険しい表情を見るなり、答えにくそうにノーマルの方だと伝えて。何か確執でもあるのだろうか、もし現地でトラブルなど起きても止められる自信は自分には無い。まだ編成を変えるくらいの時間の余裕はある為、最終確認も兼ねてサーヴァントを変更するか、このまま行くかどうか問いかけ)
トピック検索 |