見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>御影さん
光哉「お待たせ、行こう。…あ、案内お願いしても良い?」
(選んだのはなんとも落ち着く香りの、体の芯から温めてくれそうなコーヒー。溢さないよう慎重に、しかし待たせないよう足早に食堂から出てくれば、待たせてしまった相手に謝罪しながら植物園へ向かおうとする。が、場所をそもそも知らなかった事に気づき、恥ずかしげに頬を掻いてから道案内をお願いし)
>アンリさん
光哉「うーん…アンリと、昨日話を振ったら乗り気だったランサーのクー・フーリン、それとバーサーカーから1人…かな。清姫なら来てくれるかも…これでどうかな、アンリ?」
「そうだ、レイシフト先ではどんなサポート、バックアップが受けられるんでしょうか?」
(少し強めに此方の背中を叩きながら鼓舞してくれるアンリに、内心感謝しつつ管制室の中へ。ざっと説明を聞き終えてからタブレットを受け取り、編成について思案しながら目を閉じる。少ししてから着いてきてくれそうなサーヴァントの名前を口にしつつ、タブレットに記入していく。最後の1人を決める前に、アンリにこれで良い?と最終確認を。同時に、初歩的だとは思いつつも職員の1人に気になっていた質問を投げかけて)
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