見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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霜月 光哉.
じゃっ大将で!ンな無体なことしねえよ、とりま話聞いてみようぜ。
( 霜月光哉、その名はしっかり脳内に刻みつつそれはそれとして飼い主との差別化をはかるため、即興で考えたあだ名を贈り。見るからに緊張している彼の背を馴れ馴れしくバシバシ叩きながら、やや強引に管制室に連れ込むと、待っていた職員達の前に立たせて。今回のレイシフト場所はオルレアンにあるとある森、敵のクラスはアーチャー、仕事内容はスキル素材を回収せよ!とのこと。一通り説明を聞き終えると、チーム編成画面が映し出されたタブレットを大将に差し出しながら、)
いまの説明で分かった?疑問点あるなら今のうちにちゃんと報連相しろよ───で、編成だがどうする?
御影尋.
クソ度胸……霊じゃなくて、王様で王子だぜ。アンタも見りゃわかる、“ お手本 ”みたいだってな。
( 一瞬逸れた視線を追う。飼い主なりの甘え方なのか、メロン窃盗計画といい…あの御仁に対して彼女はアグレッシブだ。彼の話は聞きたいなら飯を食いながらするとして…肝心のメインディッシュが完成していない。火を使っていないのに、もう肌を熱くさせている彼女を抱きしめたまま、「ゴシュジンサマよぉ、お喋りも結構だが手がお留守だぜ?このまま放置プレイするなら擽るけど…?」と頸めがけてくあっと口開き、)
(/主様~~引っ込んだそばからすみません!既に記載があったら恐縮なのですが、此方のトピは1人何役まで受け付けておりますか?)
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