見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>アンリさん
光哉「霜月光哉、好きなように呼んでくれ。改めてよろしく、アンリ」
(ポチ、と呼んでみたい気持ちも少しあったものの、ほぼ初対面と言って良い相手にそれは失礼だろうと、一先ずは無難な呼び方をする事にした。此方も名前を教えつつ「それだけでもありがたいよ」と、素材集めに付き合ってくれるらしい相手に感謝の言葉を述べ。なんだか面白い奴、なんて内心考えながら示された方を見れば、良いぜ、と快諾しつつ管制室へと歩いていく。管制室の前まで来れば、扉を開けようとしながら)
「うはー、此処が管制室!緊張するな~…いきなりレイシフト!とか流石に無いよな?」
>御影さん
光哉「オッケー、そうしよう。植物園まであるのか…凄いな、カルデア」
(場所を提案されればこくりと頷きながら了承し、先導するようにゆっくりと前へ歩き出す。コーヒーにしようか、それともココアか、少し冷えた今の体をどの飲み物で温めようか思案しつつ、「まだまだ知らない場所だらけだ…」と苦笑い。そんな調子で歩いていると、目の前に食堂が見えて来て)
「ちょっと待ってて、飲み物貰ってくるから!」
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