見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
あ、____ん、もちろん
(ぱっと手から消えたノートの行く末を目で追えば、当然のように会計を済ませてくれた青年に…本当に、よく分からない人だと思う。優しくて、大型犬みたいで、時々…時々、本当に全く知らない人に見える不思議な人。戻ってきた貴方が指した先、そういえばこうして外出するための服も無いのかと合点がいけば「似合う服を見繕ってあげる、変な柄のシャツとかないかな」なんて。当然のように貴方の手をとって歩き出す…変な気分、同じ学校に通うことになる人とこうして街を歩くなんて。だってカルデアでは…カルデアって、何だったっけ。ぱち、と瞬きを1つ。)
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