見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
____、
(ふと、目が覚めた。外はまだ薄ぼんやりと暗くて、それでも時計はおよそ4時くらいを指している…目の前の男の子は、どうやらまだ眠りの中にいる様子。朝ごはん、何も無いや…コンビニに買いに行こうかな____のそ、っと身体を起こしたところで自分を守るように巻きついていた腕に気がついて…自分はどうして、この人を受け入れたのだろうと。知りもしない、怪我をしていた、放っておけない男の子…ぺそ、と眠っている様子の貴方の髪を撫でたなら、そっと着替えるために腕の中から抜け出すことに)
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