【FGO】嗚呼、日常。【3L】

御影尋.

……、
( 生意気に…あるいは此方を誘うように艶やかに微笑まれては、お喋りな口をむっ、と閉じて。何だか最近の飼い主は揶揄い甲斐が減ってしまって、少々つまらない。もっと雑魚っぽく鳴いてくれりゃあ良いのに…と言ったら、余計にいじり甲斐が無くなってしまうだろう。目の前にあるのを良いことにおでこに軽い口付けを落とせば、「とりあえず線香花火したい、勝負しようぜ。んでその後は、購買行って…ご馳走は最後に残しておきたいんだ。」良い？と目配せしつつ、お腹の怪我を治してもらおうと患部を晒して、)

(/ｱﾝﾘに限らず現代服に身を包んだ推しは、見たくないです…？？？ｱﾝﾘ物騒だけど、何だかんだ言って最終的にﾏｽﾀｰを良い方向に連れて行ってくれそう…( hollow見ながら ))