見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
…そう、ですか。
(優しい声で、さも当然のように、今の自分を選んだのは貴方だと言う。嬉しい、けれど、身に余る光栄というか…もっと正しく清らかに、貴方の傍に居るべき存在だって…先輩のように居るはずだと思うのに。ぎゅっと唇を一度引き結んだなら…促されるままに顔を上げて、一度頬に擦り寄ったなら定位置に戻るように座り直し。眠たそうな苦そうな瞳で、目の前の黄色を見据えれば…「では、飽きるまで隣りにいてやってください」と。いつも通り困ったように眉尻をほんの少し下げたなら、どこか満足そうに目を伏せて)
>>3942様
(/初めまして!尋背後でございます、お声がけいただきありがとうございます!サーヴァント枠でのご参加とのこと、承知いたしました。ありがとうございます!
概要が多く恐縮ですが、>>2、>>3、>>5をご確認いただき、適宜PFの作成等お願いできますでしょうか…?)
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