見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
うん___うん?まって、ぴょんってしたら、
(何とも言えない、それはもう同情するかのような表情を浮かべた王様に首を少し傾けた…ものの、聞こえた声にぱっと顔を明るくして、どうぞ!と言いたげに笑う。が、ふと…先程どの辺の高さから飛んできたかは分からないけれど、夢にしては随分と重た…いや、ええと、岩みたいだったというか、なんというか。はっとしたようにワタワタと手を動かしては「ゆ、ゆっくり…」と。王様を地面に落とす訳にはいかない)
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