見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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御影尋.
にひひ、うちのマスターちゃんは優等生だからなァ。他の奴があくせく動いてるなか昼まで惰眠を貪る…罪の味を教えてやります。
( 他の奴ならともかくとして、飼い主になら首輪を掛けられても良いと思える。嬉しそうに広げられた腕のなかに収まる…その前に、せっかく作ったのだから壊れないように花冠を一旦テーブルに避難させて。再びベッドに戻ってくれば甘言と共に飼い主を巻き込む形で寝そべり、布団を首の辺りまで掛けて。…人と違いあまり気温に左右される体ではないが、それでも布団の温かさが身に染みる冬は案外嫌いじゃない。少し微睡みつつ今日の予定を考えていたがふと、飼い主の舌の具合が気になり。医神サマ曰く口内の怪我は比較的治りが早いらしいが…短く自身の舌を出してみせ、)
舌べーってしてみ。
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