見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
そのアイス、中々溶けないですよね
(部屋に戻るなり、慣れた様子で巣…否、居場所を整えてくれる貴方にアイスを持ったまま少しだけ笑ったあと、呼ばれるままに傍に。夜の間はこのコテージから出れない、大人しく寝るしか選択肢がない中でこの時間は贅沢に違いない…スプーンで淡いメロン色をすくって、「はい、アンリマユさんどうぞ」と差し出し。もし恋人だったら、甘いはずの行動も最早餌付けに近いというか、慣れているというか。そんな自分を客観視して、バカな子だと妖精王が呆れたように言う姿が頭を過ぎるものだから困ったように少しだけ表情を崩し)
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