見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
うぉっ…、おお、お似合いですね
(昼間と夜間の状態の変化、決められたストーリー、妖精王が見たならば汎人類史めと歯ぎしりをしそうだ。ふっと目を細めて、飼い犬が楽しめたなら良いけれど…と思っていれば、ふいに感じる誰かの気配。知ったものだから身構えはしないけれど、ぱっと顔を向ければまさか銃口を向けられているとは思わず…咄嗟にこちらこそ撃ちそうになったのは内緒。飼い犬の向こう側で、じゃーんとドヤ顔をしている天才に頭を下げれば、その手に持たれているものは「…おや」、飼い犬にそちらを向くように指をさす。その指の先にあったのは、飼い犬とお揃いの白いパーカーと、黒い水着で…おそらく自分用なのだと)
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