【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アンリマユ
…だってもう貴方は自分の家族みたいなものでしょう？
（自分と貴方の香りが混ざったベッド、ひんやりとしたシーツに、軽く叱るようにぶつかった額から“滅多なことを言うなよ”と言われた気がして瞬きをして…ほんの少しだけ、貴方がいつも納得いかないような顔をする理由が分かった気がする。のそりと身体を起こし、貴方の太腿を跨ぐように腰を下ろせたのなら「重い、とか言ったら即出禁ですよ」、と、これはこの部屋の主だから許される台詞。じっと黄色い目を見下ろしてから、ぺたりと胸元に耳をつけるように上半身を倒して）

（/う、ｳﾜｧ…マスターに匿ってくれと逃げてくる図が簡単に想像出来る…可愛い…（ｱﾚｯ）
あの再臨絵めちゃくちゃ怖いですよね…人間らしいお顔立ちだというのに、持っているものが明らかに人間では無い…ｵﾍﾞｳﾞｫも同じ匂いがありますよね、ありますよね……ｵﾍﾞｳﾞｫって呼び方凄く素敵…、Vo.ｵﾍﾞって感じがロックです。ﾌﾚﾝﾄﾞのお爺ちゃん、いつも周回付き合ってくれてありがとう…（突然の感謝）
ﾊｯｯｯｯｯｯ気をつけますね！？ありがとうございます…宿題は最終日に1Pだけやって提出するタイプなのですが大丈夫ですかね？？
ﾏｯｯｯｯﾃｸﾀﾞｻｲ居たんですか！？！？（ｲﾍﾞﾝﾄｽﾄｰﾘｰを次の同じｲﾍﾞﾝﾄ前に履修する人間）今すぐ見てきます。）