【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アンリマユ
…あはは、贅沢を言えば“いつか自分が二度と起きない眠りに落ちるまで”
（拾い食いならしましたよ、セイバーが、オークション会場の甘いマカロンを…自分が食べさせたようなものですが。なんて言葉は飲み込んで、顔を上げ嬉しそうに歪んだ黄色い瞳を覗きみれば…ご不満なわけではなさそうで良かった。「勿論、自分ができることであれば何でも」、そんな単純で甘い言葉を呟いて両腕を伸ばせばしがみつくように貴方の首裏に回して。慣れたものだと思う、ただ、貴方が自分を甘やかしてくれる間はそれを甘受していようとそう思って）

（/ジュナズ……一方のクーちゃん達はこう、大変そうですよね……ちびちゃん達からは慕われていそうですけれど……チ〇ルチョコいっぱい貰ってそう……
ヌルッとwwwwwヌルッと出てくるの嫌なんですけどwwせめて破壊しながら登場とかにしてくださいwwヌルッと……wwww ｳﾜｧ…という顔が目に浮かびますね、ごめんなさい二人とも、慣れてください。
怖くてとりあえずイイネだけ押して来ました…心の準備とティッシュが用意でき次第聞きます…聞いたら感想投げつけさせてくださいね、一人で抱えるにはクソデカ感情でしょうから……
ﾅﾆﾓﾜｶﾗﾅｲ…過去激重、結構な重要役、生意気で優しい悪魔、ちょっぴりセクシー…こんなにも需要しかないのに全然登場出来ない…諦めないでFGO！あなたなら思い出せるわ！！）