【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アンリマユ
…それじゃあ、自分を上に乗っけて寝てください。重たいとか言いっこなしです
（触り心地のいい、というよりも最早触りなれてしまった髪。自分の髪の毛は優しく乾かしてもらって、丁寧にオイルを塗ってもらって…いつか言われた、お姫様みたいにお世話されるのが好き、というよりは、心を許して甘えられるのは貴方だけだと今は思う。じっと下から黄色い目を見上げた後、小さく今回のご褒美を強請って。心臓の音を聞いて、温かい身体に触れていたい。「…自分が寝て、起きるまで、一緒にいてください」、鼻先を首筋に擦り寄せて、猫のように絡む自分のことを貴方は愚かだと言うだろうか。ふわりと香ったラベンダーに、満足そうに指先で毛先を撫でて）

（/分かります…どう見ても生徒会長･風紀委員長…現パロなら十中八九バレンタインデーに長蛇の列ですよ…
特急呪物wwwwwさらっと監禁宣言してて大好きです、任せてくださいわたくしめもその手助けを喜んで！！！（縄ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）
初っ端から怖い…怖すぎる……今日寝る前に聞きますね……明日ぐったりしていたら背後様にも責任がありますぞ…………ふふっ…………
見てきました……ええ、見てきましたよ……なにあれ可愛い…超楽しそうに指立ててる……可愛い…天使だった？悪魔は天使だった……？？ﾝｩｩｶﾜｲｲﾈｪ……黒糖！黒糖だと思えば……！！！
いたもん！フレポ召喚にいたもん！！！！！）