【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アンリマユ
…こういう香りがお好きなんですか
（慣れたように伸びてきた手がわしわしと髪の毛を拭いてくれる、じっとこちらに伸びる手から目を逸らさずに受け入れて…それから音に掻き消されるであろう呟きをひとつ。透き通っていて、アメジストのような透明感のある小さな容器を光に透かしながら…安眠効果のあるラベンダー、貴方には丁度いいかもしれないだなんて言えば、サーヴァントに睡眠は必要ないと言われてしまうかもしれないけれど。温かい風と大きな手と、時々自分の頬にあたる髪の毛の先に鼻歌交じりに目を閉じて）

（/ジュナオを見た時、「えっ、なんか思ったよりマトモ…マトモ？」となったのは今でも忘れられません…弓のジュナさんの再臨段階の方がよっぽど怖かったので…。敵なんですけども！なんかこう、ああもあけすけだと終盤で良い奴になってこう、上手いこと…とか思っていたピュアな時期もあったんです…どの面下げてwww
ポチりました！！！！！！怖すぎて聞いてないんですよ、やばいですか…？やばいですよね？？やばいって色んな人から聞いてますよ？？どうやばかったのか教えていただいてから聞きに行きます…
お手紙出しますか。もうそれしかないですよね。差分と霊衣はマストで…あ、アクスタくださいお願いします。両サイドに盛り塩します。
だって隣に仮にも悪魔さんがいらっしゃるので…ねえ…）