【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アンリマユ
（存在を確かめるように背中を叩かれたあと、小さく頷いてシャワーを浴びようと小走りに駆けていく…面倒なシャワーを率先して浴びようと思えるようになったし、肌触りのいいパジャマを用意するようになった、どうせなら傷のない身体がいいと思えたし、指先も温かい方がいいだろうと思えた。頭からシャワーを浴びて、汚れを落として、タオルで適当に拭いてパジャマを着て…ぽたぽたといつかのように髪から水滴を落としながら「…お気に入りはありましたか？」と。膝を折るように隣にしゃがんではおそらく匂いを確かめていたであろう貴方を横目に見遣り）

（/そうですね…いや全員怖いから…ジュナオさんとか…でも怖い…出てきた瞬間に「この人絶対に裏切る人じゃん…」と思いましたよね笑、そしてその期待を裏切らないﾄﾞｰﾏﾝ1周まわって可愛いです…
そうです！！！！！そうですー！！！や、やっぱりポチるべき…ちょっとこの後予約してきます…アンリ…こんなにも可愛いのに…背後様に沼に突き落とされてから黙々とレベル上げしてるんですけど、サーヴァントコイン手に入らなさすぎて絆レベルが13になりそうです。助けてください。
わー！！！嬉しいですー！！！やった！！ちょっと療養したら出発しましょう…任せてください、尋が全部物理で解決します（アンリ過激派）