【FGO】嗚呼、日常。【3L】

御影尋.

まあ忠犬だからﾈ、お迎えくらいお手の物ﾃﾞｽ。
( 短い人生、寝惚けて探される事なんて無かったからカルデアに居る限りは何度だって擦り続けるつもり。膨れっ面にフッと口角を弛ませつつ早速ベッドを陣取ろうとして、ご覧下さい、と言われれば振り返り。うちの抱き枕サマのカバーが夏用に新調されたと聞けば早速、触り心地を確かめることに。パジャマに軽く頬擦りをし少しの間ふわふわの質感を楽しんだ次はその身を抱き寄せて。「ｼｬﾜｰ浴びんのか？いつもの髪のｵｲﾙ塗る？」、いつもより冷たくてもお気に入りの抱き枕である事には違いない、肩口に鼻を埋め見えない尻尾を揺らして、)


(/だって悪属性の子達、命いくつあっても足りなそうじゃないですかぁ…ｼﾆﾀｸﾅｲ…( 涙 )ぐだ達を振り回す道満も良きですが、なぎこさんに翻弄されてる道満はもっと美味しい…あの2人の絡みもっと増えろ…。
ｱｱｱ！？床に落ちちゃう！？当方この3つでしたらどれでも大丈夫なので本体は、やりたい物はありますか…ｯ！？)