【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アンリマユ
…徘徊したって、貴方は迎えに来てくれますもんね
（言われてみれば、好き勝手棚にお菓子を隠したり、ベッドに飛び乗ったり…野良犬を拾った翌日に我が物顔で過ごされているような気分。告げられた言葉にいつかのことを思い出しては、少しだけむっと眉を寄せ…ここで拗ねれば思う壷、分かっているからこそ次の手を出すように部屋の中へ。とりあえず着替えて、安静にと言われた飼い犬と遊びに行くにはもう少し時間がかかりそうだから…クローゼットへ直進して、夏用の部屋着を引っ張り出せば「アンリマユさん、ご覧下さい。夏用パジャマ、コットンなのでふわふわですよ」と、僅かに笑って）

（/契約はしたくないに爆笑しました…友達にはなりたくないけれど振り回されているぐだーずは見ていたい…
ﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝ!?!?!?プッチンする前なら有難く頂戴しますね、きっと（ﾌﾟﾁｯ）いずれも大丈夫です！！！クリア済でございます！！！！そして花火の件ありがとうございます！！！）