【FGO】嗚呼、日常。【3L】

御影尋.

何その意外そう…つか、ﾊｼﾞﾒﾃみたいな反応。ｵﾚの私物だいたいｱﾝﾀの部屋にあるもん。
( 飼い主の返答にそれじゃあと爪先を自分の部屋とは反対方向に向け歩き出す。ここだけの話私室よりも愛着があり、もはや第二のマイルームと言っても過言ではないくらい入り浸っている自覚があるが故に、驚かれると苦笑いを浮かべて上記を。…因みに自分の部屋の訪問率ナンバーワンは間違いなく目の前の好き者だろう。些か語中に揶揄いの念を感じた為、「それに“また”寝惚けて徘徊されちゃあ大変だからなぁ…ﾋｯﾋｯﾋｯ！」自分のことは棚に上げて反撃すると開いた自動ドアを潜って、)


(/ぐだーずに説教されても嬉しそうにしてるのあんまりにも天邪鬼な構ってちゃんで……ｴﾝ…分かります。悪属性の子達、契約はしたくない()けど、みんな憎めなくて可愛い…。
ｴｴﾝ…尋ちゃん可愛い…( プッチンプリンねじねじ← )ではクリアしてましたら今年の夏イベかサバフェスかスリラーナイトで迷い中です。花火…！覚えて下さっていてありがとう御座います、是非やりましょう…！)