【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アンリマユ
（心底つまらなさそうに手袋を取った医神が、呆れたような顔に更に嫌そうな…というより、どうしてここまで放っておいたのかと責めるような視線を向けてくるのでナチュラルに目は飼い犬の方へ。押し問答は狂ナースの勝利らしい、運ばれた先で包帯でぐるぐる巻きにされている姿を見ながら…うん、貴方が元気で本当に良かった。「…アンリマユさん、自分は部屋に戻りますが、どうしますか？」と、呪いだらけの手から黒い煙があがらなくなるように解呪して、壊死寸前だった手を元に戻すようにいくつか薬を渡されて…治療を終えてから、貴方の元へ。怪我人を無理に連行していくつもりはないし、自分は片方は多少なりとも使える…もう片方は感覚が戻るまでもう少しかかりそうではあるけれど。首を傾けて、僅かに笑って）

（/ありがとうございます、引き続きどうぞよしなに…いや絶対記憶ありますよね。どう見てもありますよね…コノヤロウ…可愛いきゅるきゅるのお目目をしおって…ﾝﾝﾝﾝﾝ…
とんでもないですよ！？むしろ背後様とアンリと一緒に過ごせる夏休みだー！！！とワクワクしておりました…尋はまあ、顔には出ませんが、ほら、雰囲気はプリンの時と同じくらい…ﾝﾝ…今年の夏は何しましょうね！）