見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ/シャルルマーニュ
___アンリマユ、さ、
(セイバーが明らかに動揺したのが見て取れた、から、てっきり自分は手当てという痛みからは逃れられたと思っていた。のだけれど、ベッドに平然と乗り上げた飼い犬はそれはもうイイ顔をしていて、その上で口にした言葉は完全に喧嘩腰、手に持った氷は確実に神経ごと麻痺して痛みが消えるのだろう…それは怖い。というより、なんだろう、態々トゲのある言い方をするのは貴方が怒っている時だったり、不機嫌な時だったり…「シャルルさん、まともに受けないでくださいね。まず自分はそんな趣味はありません」、痛みが怖いのか、飼い犬が怖いのか、ズリズリとベッドの端へ逃げて)
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