見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
…はい、
(そっと貴方から手を離して、聞こえた音と音声をじっくり確認するように顔を上げ…もっと楽しい冒険の音楽とかにしてくれれば良いのに。どこか残念そうな貴方を横目に、そっと自分の制服を手に取り…多少の血の汚れはもうこの際後回しで良い、どうせ汚れるのだから。折角のお散歩なのに、不服気な貴方に背を向けたままいつも通りに着替えてしまえば「…今度、海行きましょうね」と。貴方が楽しみにしていてくれたことが嬉しいものだから、僅かに目元を緩めつつ…それでも早足で扉へ)
(/作成ありがとうございました!時折こうして背後様にご提案もいただきながら、細々と物語を紡いで来れたことを本当に嬉しく思います!!
こちらこそ、お手数をお掛けしますが、引き続きよろしくお願いいたします!)
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