【FGO】嗚呼、日常。【3L】

御影尋.

それじゃあ茶ぁしてから散歩で…。
(食堂に行くならついでにアイスも持ってきて欲しいと、頼もうとしたところで面白そうな誘い文句にキョトンと目を丸め。対象は普通に考えて妖精王だろう、かちこみ…復讐…メロンを食べる…3つのワードから導き出される答え、それはつまり。「えっ、ｱｲﾂの顔にﾒﾛﾝ投げつける、とか？んで飛び散った物を食う、のか…？」復讐なんて剣呑な響きからスイカ割りならぬメロン割りでもするのかと…そうとしか思えず。悪戯っぽい顔をしてる飼い主に終末装置相手に本気か…？と勝手に苦々しい眼差しを向けてしまう、)