【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>ひろ

……人間らしい、か。そうでもあるし……自分が守りきれなかったことを、悔やんでるだけ。なのかもしれないな。俺は。だから、せめてもの、手の届く範囲は……誰も死んで欲しくない。消えて欲しくない。
(珍しく口調を全て崩してはなんとなく、いつもより暗い顔になりつつも、その手に届く範囲。ということについては「……ひろだけじゃない。英霊のみんなも、他のマスターも。出来ることなら、皆を守りたいんだ。その為なら……」と、何かを考えるように呟いてから食堂に向かう相手を見て「……そうですね、腕によりをかけて、プリンと杏仁豆腐を作りましょう」とそこでいつもの口調に戻って)

(/いやまぁ、私ってお邪魔じゃないのかなって、今更ながら……)

>アルジュナ背後様

(/お疲れ様ですっ。無理せずにイベント頑張って下さい！ 短ロル分かりました。大丈夫ですよーっ)

>天音さん背後様

(/肺炎！？ それはとてもやばいじゃないですか！ まずは体を治してくださいな。ゆっくり、安静にですよーっ)