【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>ひろ

ふふ、無理しないでくださいね。それと、プリンは作りましょうか。
(相手が自分の言葉を無理して受け取らないように。なんて思いながらも告げれば、少しばかり相手に思うこともあって、というのも「……こんな可愛い子が戦わなければ、か」と呟くと、だからこそ自分が礎になってもと考えていて「……守らないとな、俺が」と小さく一言を)

>アルジュナ

ふふ、確かにそうかもしれませんね。人間は、こういうのは集めたくなる気もしますから。
(なんて、かく言う自分も素材を集めたくなる気がして、それを仕事のし過ぎだなと思いつつ抑えれば、資材をしまう場所を聞かれれば「あぁ、たしかあちらにありましたが……案内しますか？」と問いかけて)

(/休まず行ってみよー！ っていうのは難しいですよね。無理せずにですよっ)

>天音 ホームズ

共に体を動かす、ですか。ふむ、それもいい。
(相手から提案されたのは、一緒に体を動かすこと。それは悪い事じゃないし、むしろいいかもしれないな。とは思うのだが、そこで気になることはあるわけで「そう言えば天音さんって戦闘とか出来ましたっけ？」と気になったことを問いかけてみたり)

ふふ、一緒に食事ですか。良いですね。
(相手はどうやら自分と共に食事をしたい。ということを頭に置くと、それもいいな。なんて思いつつ「そう言えば、なにか好きな食べ物はあるんですか？」と問いかけて)

(/いえいえ、大丈夫ですよー！ ホームズは小説で読む程度には好きですっ。あと天音さんも可愛いっ)

>アーチャーインフェルノ

そうですね、今の日本ではそういうこともあります。他国の祭りもやるし、かといえば元からある祭りもやりますし。
(相手はどうやら想像しているのかな。なんて思いつつ、なんとなく相手を見ていて思ったことがあって「……可愛いなぁ」と感想を呟いた後に「私も祭りは好きです。日ノ本に生まれたからには」と笑って)

(/ですねですね、これからまた改めて！ あ、本体会話はふっかけられたら絡んでいっちゃうタイプなのでお気をつけて……)