【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アルジュナ
おーう…甘味制限と運動と、どちらも苦行を仰る
（頭を撫でる手に子供扱いを、と不満が無いわけでないが悪い心地はしないので無表情のまま受け入れ。しかし正論とはいえ苦手な運動を挙げられてしまえば微かに眉を寄せ、｢ブラックコーヒー大魔王の再臨｣とぼそぼそ呟きつつ顔を逸らし）

>>藤堂天音
はーい、皆のアイドルひろですよ…うえっ、トレーニング…？
（無表情のまま返事をしつつ近付けば、健康志向な台詞に本当に微妙な表情の変化だがむすっとした様子。ハツラツとした貴女をじっと見据えては、いやいや一応は自分も健康的なことはしているのだと｢自分は散歩です、お散歩。健康的でしょう？｣と小首を傾けて）

>>ホームズ
御明答、部屋から出て話し相手を探していたのですが誰も捕まらなくて
（微かな表情の変化も少しは分かるようになったつもりで、近付くよう足を進めては無表情ながら少しだけ嬉しそうな声色で言葉を並べて。｢今からティータイムならご一緒しても？｣と尋ねたのは、いつも観察する側の貴方を観察してみたくなったから）