見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
|
通報 |
御影尋.
需要がないとか言ってないでもっと色々着ればいいのに。宝の持ち腐れだぜ~。
(他の仲間達の目もない為、躊躇いの躊の字もなく飼い主の手から苺を受け取り。むぐむぐ…頬を動かしながら見遣るのは、部屋の一角に配置されたクローゼット。色々な衣装がしまってあるが、彼女がここを開く時は、だいたい戦地に向かう時ばかりでどうかと思う。自分のことのようにブーブー文句を言うが苺を飲み込むと「…ん、もう一個ちょーだい。」。自分にはお肉が用意されているのに、あーんして欲しそうにケーキに鼻先を近づけて、)
| トピック検索 |