見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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≫御影尋
うふふ、ありがとう。今日はまだ起きて時間が経っていないけれど、たくさん幸せなの。逆にこんなに幸せで良いのかしらって思うくらいに。マスターにはたくさんありがとうって言わなきゃね。
(食べるのにもぐもぐ一生懸命ても、声をかけられれば視線を貴女に向けて、目を細めてにっこり。甘えられる存在がいるだけでこんなにも嬉しいのはわたしが子供だからなのか、貴女がマスターだからなのか、ありすだったからなのか。わからないけれど──「プリン?ええ、大好きよ!本当は食事に集中しなくちゃいけないのに、どうしても目を向けてしまうの。甘くて、ふるふるで、優しい黄色で、目立つ黒で、しあわせの味なの。でも食事を終えてないのにデザートに手を出すのは…悪いこと、よね?」目の前に出されたプリンに目を奪われてしまいがちだけど、マスターにプリンの魅力を周りに花びらでも舞ってそうなキラキラした様子で伝えてみせて。でも、食べてもいいのかしら…貴女の目をじっと期待に満ちた目で見上げて、)
≫刑部姫
あら?窓辺に誰かがいるわ?あの人は確か…作家のお姫様ね!
(子供は朝から元気。何か面白いものがないかと散歩していたら窓辺から景色を眺める貴女を発見して。何を見てるのだろうか、何かあるのだろうか、気になって側に寄ると興味津々に見上げて。「おはようお姫様。何かそこから見えるの?面白いものがあるのかしら?」──寝起きの雰囲気にも遠慮せず周りをうろうろ、ねえねぇと貴女が反応するまで騒がしい様子で。)
(/ナーサリー背後です!早速絡ませて頂きました!よろしくお願いしまーす!…あ、たぶんあまり必要ないかもしれませんがナーサリーのプロフは>2012です。)
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