見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アンリマユ
いや、自分が貴方のモノだと言われているようで落ち着かないだけで…くすぐったい、
(こちらをじとりと見上げる目、誰かに見られることは…いや、そもそも自分の服の下なんぞ興味のある人もいなければ、腕の見える服も着ないのは確かなのだけれど。そうではなくて、あの鏡を見た時に薄らとついていた痕に、頭を抱える思いはもうしたくない。本当に眠たいのであろう貴方が再び顔を埋めるので、仕方ない、シャワーの礼くらいは返すべきだろう…手持ち無沙汰に頭を撫でていた指先で貴方の項をなぞっては「本当に好きですね、自分のこと」と、からかいを含んだような声色で)
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