見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>ナーサリー
ふふ、あは、大好きですよナーサリー。秘密は秘密のままであるから素敵ですから、そうですね…隠れて楽しみましょう。何も知らぬ顔をして、
(小さな影が視界の低い位置でひょこひょこ揺れて、同じように唇に当てられた小さな指先にぱちりと瞬きをひとつ。隠し事や嘘はあまり得意ではないけれど、自分が怒られるだけなら慣れているけれど…ほら、可愛い貴女が怒られてしまうのは少し悲しいことだから。「それじゃあ、自分と貴女の席を確保しておいていただけますか?それから、そうですね…もし食べたいものがあれば」、自分がコーヒーを作ってくるから、貴女は貴女の食べたいものを。小さな頭をゆるく撫でてから、キッチンの奥を見やる…良かった、番人はいないようで)
>>アンリマユ
…貴方はとっても綺麗ですよ。自分は好きです、不気味だと思ったことも、嫌だと思ったこともないです、だって貴方の全てですから
(言葉に詰まった貴方にくつくつと喉の奥で笑う。貴方の血も、その身も、呪いも、全て愛しくて、叶うことならそれらが最期の時に今度こそ祝福で満たされればと思う…その一端に自分がいなくても、それで良いと思うくらいには。お腹に触れたままの手がやっぱり心地よくて、欠伸が出てしまいそう…それでも、「まあ貴方が綺麗な肌でも、そうでなくても、魔力不足になったら貴方以外の方に強請ることもしますが…啜る、噛むに関しては」、貴方と同じでしょう?なんて視線を肩越しに向けて、それから…意地悪ばかりでそろそろ嫌われやしないかと目を伏せて)
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