見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
|
通報 |
≫御影尋
ほんとうはね、そのまま一緒に眠っても良かったの。だけど、眠ってしまったら今日という素敵な日が終わってしまうから、何かに理由をつけて一緒にいたかったのよ。
夜の素敵なお散歩…なんて贅沢は言わないから、部屋に戻るまでの少しの間だけ、二人の時間の延長ね。うふふっ。
(抱えられふわりと小さく微笑み反し、撫でる指先も心地よくて。「どこでもいつでも、なんてたくさん良い夢が見られそうだわ。ならお茶会の他にいろんなお遊びにも付き合ってもらおうかしら!ねぇマスター?」こうしてる間だけは幸せ。さぁ明日はどんな遊びをしようか、小さく首を傾けて、うーん、と考え中。)
| トピック検索 |