【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>沖田オルタ

私、ですか？ ……そのように見えていましたか。ふむ。
(なんとなく、自分の印象はどんなものなんだろう。なんて気になるとは思うが、それはそれとして、自分のやりたい事。ということについては「……そうですねぇ。やりたい事は普段は一人でしてますが、誰かとしたことは無い」と呟いて考えてみて)

(/ミミッキュは、うん……よく使われるポケモンだけど、うん)

>ギルガメッシュ

ふふ、私も変わるものを見ているのは好きなので。氷の溶ける様。なんてものを、見ていた時もあります。
(なんて、少なからず相手に同意出来ることはあるようで。色々な事をしているからか、相手と同じように、変わり映えのないものは、変えてみたくなる時があるようで。まぁ、人に迷惑をかけない程度に。なのだが。と、そこで相手が自分のやる遊びについてくると聞けば「ふふ、分かりました。……早速シュミレーターに行きますか」と笑って)

(/大丈夫ですよっ。なんというかギルっぽい感じがして、本当にいいなーなんて。こっちは陰陽師ですし、むしろその方が違和感なのでは……)

>アルジュナ

……可愛い、猫可愛い。俺にとっては癒し、だな。
(なんて、微笑んでみている相手の目の前で、こんな風に猫と戯れているのだが、自制もちゃんとしているのか、猫の嫌がらない程度だったり「……あー、幸せだ」と呟いていて)

(/原稿……小説……うあー)

>藤丸先輩

……ん？ 藤丸先輩。何をしているんですか？
(さて、ご飯でも食べますか。なんて軽いノリで食堂前に来ると、何故か一人で喜んでいる藤丸先輩の様子を見つつも問いかければ「もしかして、今日は迷わなかったんですか？」と言いつつも層だとしたら珍しいなーと考えていて)

(/おかえりなさい。あまり無理をなさらずにーっ)