【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>御影尋

そうですね、そう思っておいてください。(　また今度、とこちらも食器を片付けようとし、彼女の分まで運ぼうと食器を持って　)私が片付けますね。…お昼寝、ですか…その話を聞いているだけで眠たくなると？(　またもにっこり、と笑えば「動いていれば眠気も吹っ飛びますよ」と　)


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ｱﾙﾄﾘｱ顔が、星５1人しかいないんですけどね！←可愛いwww


>安倍晴明

…ふふ、それでいいのです。(　一人称も変わり、敬語ではなくなった彼を見れば嬉しそうに微笑んで。丁寧な口調で大人びている彼でも、本当の姿は少年らしくて優しい眼差しを向けて　)

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げ、原稿……？漫画ですか？



>沖田総司(ｵﾙﾀ)


そうですか、それなら安心ですね。いざという時はマスターを護りましょう。(　こくり、と頷きいつも眠そうな彼女ではあるが、ｻｰｳﾞｧﾝﾄの1人。ﾏｽﾀｰを護る1人であり、その自覚はあるようで　)



>ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ(弓)

……カルナ。(　自分に最も近いﾗﾝｻｰ、それは施しの英雄ｶﾙﾅであろう。自分を見て彼を思い出したのなら、心外で少し眉を寄せるもすぐさま戻し。すると彼が本を取り自室に籠る気かと言われると、　)…いえ、寝る前もしくは時間が余った時に読もうかと。流石に籠りはしませんよ。身体に悪いですからね、動かなければ。

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ｱﾙｼﾞｭﾅいるのでｱﾙｼﾞｭﾅの代わりになるかと思いますが（
弓王の隣に並ばせたいです……なむなむ、ありがとうございます！(蹴り可)