見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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≫お二人様
(/まさかお二人ともダウンされていたとは。ですが少しでも回復されて良かったです!お二人の紡がれる物語が好きなのでどうかご無理なさらず!返信速度も私はこの通り遅いので気がむいたときにでも構いませんのでお身体第一で!新鯖実装もイベントも大変そうですが…が、頑張りましょう!/蹴)
≫アンリマユ
きゃぁー♪食べられちゃうー!
(マスターについては聞けなかったけど、沈黙そのものが答えのようなもの。脅されて楽しい気持ちのまま頭を抱え、逃げるそぶりで煙をぽふん。人から本へと早変わり!そう、食堂はもうすぐだから騒ぐのはここまでだ。「本は食べ物じゃないのよ?うふふっ。お友達もどうかしら?食べたらお腹の中で大きくなったりナイフで出てきちゃったり、触手がお腹を食い破ったり?なんて残酷なのかしら。これは狼さんの為にもおとなしくしなきゃ!」ふわふわと狼さんのそばを本の姿で漂う。カルデアの膨大な蔵書から何の本を読んだのか、アブナイを越えて大人向けのホラーフィクションを楽しげに話し出して。)
≫御影尋
うふふっ、嬉しい。ええ、宝探しだわ。敵に隠れて財宝を、目指すは甘いエンディング!何気ない日常も誰かとならばそれは一つの物語、冒険よ!落ちないようにしっかりつかまってるわ。時計のウサギよりも速く、早く脱出ね。忘れ物はないかしら?
(見上げるマスターの細められた優しい瞳ににっこり微笑み返してぎゅっとしがみつく。表情が少なくともそばで見ていればよくわかるし、楽しさ幸せさは変わらない。さあ、大事なお宝も落とさないように。いつしか童話は大人になれば忘れられてしまうものだけど、その時まではどうかいつでも枕元…は既に枠が埋まってるから駄目ね、たまに読み返していただければ幸いかしら。そんなことを考えながら。「マスターとお茶会♪暖かい紅茶にいっぱいお菓子♪せっかくのお茶会だし少し甘えてもいいかしら?」と小さな声でご機嫌にたずねて。)
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