>>アンリマユ はい、よろしくお願いしますね (貴方は消しゴムのようなシステムなのだろうか…と素朴な疑問はそのままに、離れた貴方を引き止めることは無く手を振って。さて、自分も自分の任務を全うしなくては。結局部屋着のまま食堂まで足を向け、ミカンを数個とお煎餅等おこたセットを用意することに…数分後には、小さな姿の英霊達がもこもこ目当てに周りに来ていて用意どころでは無くなってしまったのだけれど)