【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>御影尋

（鎧の音を響かせながらも呼ばれると立ち止まり、声のする方を向けば右手を振り己を呼ぶ姿を瞳に映して。よく見ると消えている令呪に眉間のシワを更に寄せ、口を開き）…タチが悪いの、とは何だ。我に知恵を求め、更には令呪を三画消さねばならぬ程の強敵か？雑種。



（/私もまだまだ新米ですようっ！こちらこそギル共々よろしくお願いします！ギル祭でギル狙いましょう…私が念を送ります(？）


>>安倍晴明

…いや、なんとも代わり映えの無い景色よ。困ってはおらぬが退屈しのぎも出来んとなれば自室に戻るしかなくてな（声を掛けられると顔を向け、視界に映る相手のにこやかな表情、誰であるかを確認出来れば問い掛けに言葉を返し。寄せていたシワを戻すと向かおうとしていた先から足先を変え、くるりと身体の向きを反対側へ）……それとも何だ、貴様が我を楽しませる様な催し事でも開催してくれるか？晴明よ。



（/返事が亀さん並に遅いのですが是非ギルと仲良くして頂きたく思いますーー！よろしくお願いします！）


>>アルジュナ

貴様はランサーの…ああいや、何でもない。我とした事が少し遥か遠い記憶を思い出してしまった。…何かある訳ではないが、探索に飽きてきた所よ。…貴様のその荷物はなんだ？（目の前に現れた相手にふと遠い月の記憶が蘇るも取り払い、それ以上はと口を結ぶ。それよりもと相手が持つ荷物を見ては双眸を細めて逆に己が問いかけて）



（/ややっ、カルデアにお邪魔してないんですね…よしギル祭で出ますようにっとお祈りしておきます…！此方も月の記憶やら他の記憶やら所持してるギルですが何卒よろしくお願いします！）