>>アンリマユ (湯たんぽは多分褒め言葉として受け止めて良いのだろう…物凄く複雑だけれど。近付いた体温が近づくクリスマスに慌てるカルデアとは反対に穏やかで、聞こえた声に僅かに瞼を持ち上げて。「眠たいので…連れていってください」と一言、貴方の腕の中でのそのそと再び動いては、腕を貴方にしがみつくように回し…すぐそこのベッドに移動するだけとはいえ、離れるのも寒くて、素直に白状するならば少し惜しい)