>>アンリマユ …はい、 (きっと貴方からしたら、最期を急ぐようなこの生き方に賛成の意見などないのだろう。後を追ってくる貴方の足音に肩越しに振り向いて「それじゃあ、呼んできます」と一言。貴方はこのまま管制室へ向かうのだろうと、貴方の頭をくしゃりと撫でて、「大丈夫ですよ、本当に。今度は貴方に深手なんて絶対に負わせませんから」と目元を細めて。自分は足先を提案されたサーヴァントの部屋の方へ)