【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>藤丸先輩

……そのような事が出来るからこそ、尊敬出来るんですよ。
(相手の理念を聞くと、やはりというかそこに居るのはとても頼りになる先輩で、自分よりも一回り二回りと大きく、少しばかりその背中が遠く見えてしまいつつも、とりあえず犬の散歩状態なフォウ君を見ては「……確かに、似合ってますね」とフォウフォウ鳴くフォウ君のリードを持ったままで)

(/いやいや！？ 霞みませんから！ 藤丸先輩凄いですから！)

>ひろ

……その心意気。良いですね。マスターとしての誇りを持ち、尚且つ向上心を忘れない。
(この子なら、良いマスターになるだろう。なんて考えれば、少しばかり優しい笑みを浮かべつつも、珈琲タイムを楽しみにしている相手に「とりあえず、美味しい珈琲とお菓子をご馳走しますよ。私のこだわりですから」なんて言ってみたり)

>アンデルセン背後様

(/お忙しいのは仕方ありませんよ！ まだ一度も絡めていませんが、お戻りになることをお待ちしております！)

>沖田オルタ

ふふ、眠気は取れましたか。それは重畳。
(相手がどうやら眠気を覚ませたようで、なんとなくこちらも安心したような気分になりつつも、なんとなく相手と話したくなったために「これから何かご予定はありますか？ 無ければ、お話したり、どこか行ったり。なんて、考えてますが」とにこやかに優しく微笑んで)

(/暗黒イケモン……なのか？← 安倍晴明子孫のマスター。安倍晴明(あべのはるあき)にございます。宜しく御願いしますっ。日本鯖から本当に何言われてるんだろ……日本出身同士ってのは嬉しかったり)