【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>安倍晴明

ん…こんにちは、
( 沈みかけていた意識をもう一度引っ張りあげてくれた相手にマイペースに挨拶を交わし。小さく欠伸をした後頭を振れば、少しだけ眠気を追っ払うことができ。表情筋を力を入れ引き締め、 )ああ、眠気は取れた。だからもう大丈夫だ！

(/ 暗黒イケモンこと晴明さんですね！お話は玉藻ちゃんを筆頭に日本鯖の皆さんからちょくちょく伺っております( 笑 )同じ日本出身者として親睦を深められたら嬉しいです、 )


>アルトリア

……むう。しかし私の部屋はとても暑い。だからあまり戻りたくない。
( 心地の良い微睡みの中、突然鈴を転がしたような凛とした声が聞こえてきては慌ててぱちり、と瞼を持ち上げて。 自身を案じる声に口を尖らせては、ボイラー室の隣にある自室は暑い。とまるで幼子のように駄々を捏ね始める始末、 )

(/ 初めまして！お返事ありがとうございます。Fateシリーズの顔であるアルトリアさんとお話出来て本体はほくほくですっ！体は大人、頭脳は子供。某名探偵くんと真逆な沖田ですがこれからよろしくお願い致します。 )


>アルジュナ

( 近付いてくる人影に瞼を擦るのをやめ。相手とは対照的に眉尻をつりあげ小さくガッツポーズすれば、 ）眠くなんてないぞ。魔神さんはまだまだ元気だ。

(/ 絡んで頂いてありがとうございます！マイペースな鯖故アルジュナさんを振り回してしまうこともあるかもしれませんが、苦手でなければよろしくしてやって下さい！ )


>御影尋

…変か？魔神さん的には問題なく安眠出来る姿勢なんだが…。
( 決して痛みはしないものの相手の言葉を聞きなんとなく首筋に手をあて、 )ところで尋。私のことは沖田ちゃんと呼んで欲しい。沖田さんより可愛いだろ？……駄目か？( セイバーの自分が沖田さんなら、対抗して自分は沖田ちゃん。じい、と相手を見据えながら小首を傾げ、 )

(/ わー、此方こそよろしくお願いします！僭越ながら其方の娘さんの雰囲気に親近感がわいてしまいました( 笑 / ← )


>アナスタシア

お前は…確かアナスタシア、といったか( 冷涼な気配をすぐ側で感知し、ゆるゆると首を擡げ、 )
──…む。では、私は器用ということか。知らなかったぞ！( 直接言わずとも、戦闘中に居眠りをしていることがよく分かる台詞を発し。器用なことはきっと悪いことじゃないと思い心なしか嬉しそうに瞳の中に光を宿らせ、 )

(/ わわ、皇女様！ガッデムホット！( ← )夏イベの同人誌の表紙が微笑ましくてずきゅーんとなりました。此方こそこれからよろしくお願いします。 )


>アンデルセン本体様

(/ 初めまして。沖田オルタをやらせて頂いております。アンデルセン先生とお話出来ることを心待ちにしておりますね…！ )