見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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御影尋.
(眉間に刻まれたしわに2つの味は口には合わなかったのか…と告げられ美味しいの一言に、口元がゆるむ。良かった…かき氷を口に運びながら足を伸ばす。すると足首につけられた貴女とお揃いのアンクレットの飾りが太陽光を受けてチカッと反射し、それが綺麗でなんだか嬉しくてブラブラと軽く揺すり光を楽しんでいると、あっという間にかき氷の残りは半分に。…さて。体の熱も取れ糖分も行き渡ったことだし「よいしょ、」なんて掛け声と共に着ていたTシャツを脱ぎ立ち上がる。パラソルの下でくつろぐ貴女を見下ろしては、)
泳いでくる!
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