【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>安倍晴明
一応、これでも端くれのマスターですから…まあ、知識は劣りますが…ただ同じ戦う者として、そうありたいのですよ
（見習い、とはいえマスターとして…同じだけの能力は無いけれど。無表情のまま軽く目元だけでも緩めれば資料を持ったまま書庫を出て）
さて、コーヒーの時間ですな！

>>アナスタシア
いえいえ…最近はコーヒーばっかり飲むので湿気ちゃうなあと思っていたんです（嬉しそうに微笑まれたらそれはもう辺りが花畑になるような心持ち…しかも可愛いお礼までついてきた。無表情を崩してふわっと笑うと缶をテーブルへ置き）安物ですがどうぞ、飲んでもらった方がきっと茶葉も嬉しいだろうから

（/うげっ…め、めっちゃ育てよ…そんなえげつないことされたら負けちゃう…何ですかそれズルくないですか…）

>>藤丸先輩
今度から先輩に位置情報端末とか持たせた方が良いかもしれない…相談してみよう
（完全に上の空だ…と背後から追いかけながら思うがそれにしたってここで道に迷っていては…レイシフトして大丈夫なのかこの人は？想定外の心配の種に内心で笑いながら）
先輩、そんなに集中しなくても食堂は逃げませんよ

（/頑張って素材集めします…あとストーリーを進めて…先は長いですが…頑張ります…応援よろしくお願いします（？）