見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>清明くん
手が届く範囲くらいは…さ、僕の力で助けたいからね。
(何処か寂しそうな印象を受ける彼の声を背中で聞くような形になってしまったが、カルデア職員になった頃からの自身の理念を述べ。やっとの事で捕獲した獣に犬の散歩を思わせる器具が装着されればじわじわと笑いが込み上げて)
フォウくん…めちゃくちゃ似合ってるよ、うん。
(/いやあ、先輩霞んじゃいますよ…頼りになるぅうー!)
>アルジュナ
エッ……誰だ、告げ口したの…ドクターかダヴィンチちゃんか…?
(知っていた、ということは今まで自分がやっていた隠蔽工作はただの茶番でしかなかったらしく、唸り声を上げる眼前の獣にはアイコンタクトで謝罪を述べておいて。目的地を問われれば近くのフロアマップの一角を指して)
えーっと、そう。ここ、ここに行きたかったんだけど…。
(/弊カルデア、カルナはおりますがアルジュナが来ませぬ……!インド組揃えたい!ジングルベルを歌うサンタオルタちゃんがもう愛らしくて…)
>ひろちゃん
そ、そうそう!ちょーっと頭が回ってないだけで!!
(言い訳にしては少し苦しいだろうか?などという思考は彼方へ消し飛んでしまったらしい。何せ、食堂の案内プレートを探すことに全神経を注いでしまっているのだ。いつになったらこの方向音痴は改善されるのだろう、と頭の隅で悔やみつつ、足は真っ直ぐに目的地を目指して)
(/わかりみしかない……種火も素材も足りない……)
>アナスタシア
おはよう、アナスタシア。残念ながらフォウくんはまだ出てきてないんだ。どこ行ったんだろうね、ほんとに…。
(ベンチの裏を覗き込んでいて姿を確認せず声を頼りに反射的に挨拶を返した後、いつまでも背を見せるわけにはいかないとベンチに腰掛ける形で向き合って。捜し物の行方を問われればバツが悪そうに頬を掻いて)
(/皇女様ァァァ!サポ枠でお借りしてお世話になっておりますー!こちらこそ、ヘタレで頼りないマスターですがよろしくお願い致しますー!)
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